不思議な縁

昨日は仲間と富士山の

裾野に行きました。

懐かしい友達の家や

神社、ビール園にも

久し振りに行きました。

また、何十年振りに

出会えるのは、縁が

あるからでしょうね。

茶道の「一期一会」は

たった一度の出会いの

中に、お互いの運命を

変えるきっかけも

あるかも知れない。

そのためにも、

全身全霊でもてなす

心が必要と説いています。  

また、「地蔵本願経」に

自分から求めなくても、

あらかじめ定められた

縁によって、

人は出会うことができる。

という言葉があります。

そのような不思議な

めぐりあいを

「縁尋機妙(えんじんきみょう)」

といいます。

素敵な言葉だと思います。

私の仲間も、私の読者

の仲間もお互いの定められた

縁で結ばれているのだと思います。

徳川家康は素手で、

相手の刀をとる

無刀どりの達人、

柳生石舟斎にほれ込み

幕府の武道指南役に

したのです。

その息子の柳生宗矩(むねのり)が残した

家訓に、

小才は、縁に出会って

縁に気づかず。

中才は、縁に気づいて

縁を生かさず。

大才は、袖すりおうた

縁も生かす。

という言葉を残しました。

故に宮本武蔵や佐々木

小次郎などの武芸者が

挑戦しても、変わらず

幕府の指南役として

仕えられたと思います。

今日も縁を生かして

精一杯いきましょう!

合掌

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