天の邪鬼’ @“国家戦略特区”は安倍利権の温床になっているのかも

◆ 詳細は原文を見ていただくとして、どうやら、“安倍教育マフィア”は“国家戦略特区”を隠れ蓑に公金をちょろまかすのが得意なようです。

〜〜 以下 引用 〜〜

■ 加計だけじゃない。安倍官邸を襲う「第3の森友」国際医療福祉大学http://bit.ly/2r7fTLy

「ポスト加計疑惑」──同じ構造の「国際医療福祉大学」医学部新設認可

いわば、まさに「真っ黒」

「加計疑惑」告発の前川前次官在職時に「出会い系バー」で注意 ──菅官房長官が名前を上げた杉田副長官とはどんな人物か?

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◆ “国家戦略特区”の趣旨は悪くないと思うのですが…

 国家戦略特区という制度は、アベノミクスの“成長戦略”の要のような位置づけの制度。私も、それなりに有意義な制度かもと錯覚してしまいました。[#国家戦略特区]

 でも、現実には、国家戦略特区は“まやかし”の制度。加計学園に続いて、またも、安倍首相がらみのうさん臭い事例が出てきました。

 安倍首相は、国家戦略特区制度を自分が主催する安倍教育マフィアへの“打ち出の小槌”と考えている印象。自分たちの“利権”にしたいだけなのです。

 国家戦略特区の趣旨自体は悪くはない。制度を運用する手段やスキームが良くないのでしょう。安倍教育マフィアの好き勝手に使われているようです。

◆ 国家戦略特区制度の運用のあり方は、大幅に変更する必要がありそう。

 自分の資金だけでやるのなら自由にやらせればいい。でも、公的な支援などが前提である以上、厳密な“入札”や“コンペ”などのようなやり方に改めるべき。

 そうすれば、首相など特定の人の息のかかったところを優遇する“忖度”が働く余地もなくなる。官僚によけいな忖度をさせてしまう制度はロクなものではない。[#忖度]

 公平・公正という行政の基本的スタンスが捻じ曲げられ、“利権の温床”になるのは火を見るよりも明らか。はからずも、安倍首相自身がそのことを証明してくれました。

 もし国のためにぜひとも必要と考えるなら、“自治医科大学”のように、一定期間の半ば奉仕的な就業を義務付け、学費タダで専門家を養成すればいい。それは難しくない。

 自治医大は、地方の医療過疎地域にとっては最後の砦のような位置づけ。私が長期総合計画を策定した無医村の診療所も、自治医大の医師派遣に頼っていました。

◆ 余談ですが。

 森友学園も、国家戦略特区とからませるように安倍首相に働きかけていれば、もう少しスムーズにことが運んだかもしれませんね。

 そこらあたりが、森友学園の“あさはか”なところ。私にコンサルでも頼んでくれれば、もっといいシナリオを考えてやったのに。まぁ、これは、冗談。