猫の傀儡

西條奈加作「猫の傀儡」を読み終えました

時は江戸時代、猫町で暮らす野良猫のミスジは、新しい傀儡師となった。

売れない狂言師を操って、猫の社会にも及ぼした悶着に対処していきます。

しかし、やがて先代の傀儡師失踪の真相にも迫って行き・・・

猫社会と人間社会を描写し、狂言師本人には悟られないように事件解決に誘うミスジの行動は、面白かったです

猫目線でも書ける西條奈加の才能は、スゴいかも

猫社会との融合という発想は、大したものです

僕の場合は、猫だけではなく、ハニートラップ請負人女子にもたくさん好意を抱きそうです

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