Badfinger(彼らのベストを作ってみた)

Side A

Love Is Easy

When I Say

Sweet Tuesday Morning

Take It All

My Heart Goes Out

Meanwhile, Back at the Ranch/Shoud I Smoke

Side B

No Matter What

Id Die Babe

I Can Love You

Know One Knows

Perfection

In the Meantime/Some Other Time

Love Time

2曲がメドレーになっているが、これは、ビートルズのエンジニアをしていた、プロデューサーのクリス・トーマスのアイディアではなかろうか。彼はアビイ・ロードのレコーディングの時、エンジニアとして現場にいたはずである。B面のメドレーのアイディアを拝借した可能性は十分にある。

ただ、違うところは、ビートルズのメドレーが、毛色の違う曲を繋いで構成されているのに対し、バッドフィンガーのそれは、曲調の似ている曲を2曲くっつけて、メドレーを構成している点。そのため、2曲が2曲に聞こえず、1曲として聴くことができる。よって散漫な印象をリスナーに与えることなく、アルバムを構成することに成功している。ここに彼のプロデューサーとしての才知を感ずる。