親知らず、二本の行方。

歯科医院にて。

昨年抜いた右下の親知らずは、かかりつけの歯科医院で抜きました。歯の1/2は出ていたものの、カブのような形をしていて隣の歯に食い込んでいたため、少し切っても、抜歯に2時間かかってしまいました。レントゲンでは分からなかったようです。抜いた歯は削った後はあるものの、綺麗に形を保って抜かれました。

抜いた後、すぐに保冷剤であごを冷やされました。

一週間以上あごがうまく開かなくてレーザーを当ててもらったり、苦労しましたが、麻痺などは残りませんでした。

歯科口腔外科にて。

先週水曜日に抜いた左下親知らずは、ほんのちょっとだけ歯が見えているだけでしたが、虫歯の原因になるので抜いた方が良いでしょう、とかかりつけの歯科医院で言われ、前回の教訓をふまえ、大きな病院の歯科口腔外科を紹介され、抜きました。歯三本分ぐらい歯茎を前側に切って抜いた上、麻酔が多分あんまり効いていなかった!途中から痛くなりましたが、なんとか45分ほどで抜けました。

私が統合失調症だからでしょう、安定剤を注射して、意識のない中で手術する方法も勧められましたが、先延ばしするのも、通院回数が増えて大変です。その場で抜く決断をしました。

歯の根っこが二股なのは分かっていましたが、根の片方がカギのように曲がっており、こちらでも、先生が抜くのに苦労していました。これもレントゲンでは分からなかったようです。何度か休憩を挟みながら、親知らずは3個に分割されて抜かれました。

こちらでは血行が悪くなるので顔を冷やさないように、とアドバイスが出ました。

事前に、口の周りに通っている下二本、上一本の神経を傷つけると麻痺や味覚障害が出るという説明もきちんとしてくれました。次の日の朝、麻痺を感じたら受診するように、と言われて帰りました。歯科医院ではとんぷくだったロキソニンの後発品が毎食後に出ました。とんぷくにはもっと強力なボルタレンの後発品が出て、試しに2回だけ使いました。効き目はよく分からなかったです。

翌朝、なんだか引き攣れるような感覚と、あごを触っても感じない、にぶさがあったので朝電話して夕方受診しました。先生は手術日だったので、違う先生が、麻痺があるかどうか検査してくれました。軽いものだそうで、炎症を抑えるプレドニンを出してもらい、様子を見ることにしました。この薬は胃が荒れるらしいです。二日分飲んだらたしかにおなかがごろごろする。いつやめてもいいと言われていたので、そこでやめました。

引き攣れるような感覚は当たり前でした、だって、4カ所も歯茎とほおの肉を縫ってるんだもの。

これがあと三日も続くと思うと、ちょっと憂鬱です。

どちらの回も、ほおからあごにかけて青あざになりました。

人には見せられません!