TV:失われた色を求めて〜植物染め・伝統100色を今の世に〜

【TV】

 失われた色を求めて〜植物染め・伝統100色を今の世に〜

 5月10日(水) 20:00〜21:30 NHK BSプレミアム

 http://www4.nhk.or.jp/P4457/

「世界に例がない豊かな日本の伝統色。染織史家・吉岡幸雄は英国の博物館から永久保存用の植物染めを依頼された。失われた材料や手法を求めて「色の世界」を旅する。

藍、紺、群青、露草…青系色だけで20以上の名称がある日本の伝統色の豊かさは、世界に例がない。千年以上伝わる技術を伝承する染織史家・吉岡幸雄(70)は、英国V&A博物館から永久保存用に「植物染めのシルク」の制作を依頼された。吉岡は、染料となる植物を求めて山中を探し、自ら草を植える。色抽出の手法も奈良時代にまで文献を遡る。日本人が愛(め)でてきた「色の世界」とは?失われた色を求めた、時空を越えた旅。

出演者ほか

【出演】吉岡幸雄,【朗読】ジャン・ユンカーマン,余貴美子,【語り】奥貫薫高良健吾

 「青系統だけで20以上ある日本の伝統食の豊かさは、世界に例がない」

 各国の色見本を見ると、日本は華奢禁止令で「四十八茶百鼠」と言われるように渋くて粋好みと言われる色合いが発達した模様。

 しかし、フランスでも青や茶色がかなり発達していて、日本をしのぐ?と思った記憶。

 でも、それがいつの時代の物かは調べていないので分からないけれど。

 植物染料となると、それが採れる植物があるかどうか…が問題になってくるし、抽出方法、媒染材もないと…だし。

 もしかしたら、それらの色が区別できる目の性能や色の必要性という問題も絡んでくるかも知れない。

 それにしても、「永久保存用の植物染め」…褪色しない天然染料なんてあるのかしらん?

 観なくちゃ!