東京都交響楽団第830回定期演奏会Cシリーズ

東京都交響楽団第830回定期演奏会Cシリーズ

(2017.4.22 東京芸術劇場コンサートホール)

指揮/アラン・ギルバート

ピアノ/イノン・バルナタン

コンサートマスター/矢部達哉

1.ベートーヴェン:劇付随音楽《エグモント》序曲 op.84

2.ラフマニノフパガニーニの主題による狂詩曲 op.43

3.ベートーヴェン交響曲第3番 変ホ長調 op.55 《英雄》

曇りがちだった昨日午後、定演ですからいつものように一人で聞いてきました。

エグモント序曲は久しぶりに聞いたけれど、どうしてこんなになじみのある曲のよう聞こえるのか、いくら考えても分かりませんでした。

パガニーニの主題による変奏曲、これはもう第18変奏(アンダンテ・カンタービレ)さえ聞ければ、後はどうでもよいと言ったら言い過ぎか。

プログラムの解説を見ていたら、何と初演が、作曲者自身ののピアノ、ストコフスキー指揮・フィラデルフィア管弦楽団というから、なるほどー、という感じでした。

英雄、メリハリの効いたギルバートの指揮がひときわ冴えていましたね。

いい演奏会でした。