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稲作日記(春作業)

さすがに3月に入って暖かい日が続くようになりました。田んぼの方もお陰で良く乾いて来ています。

実は冬の間にもう一度耕耘してあったんですけどかなり軟らかかったので土がかちかちになっています。

良く乾いて来たので、土壌改良材も購入できたし天気も良かったので昨日土壌改良材を施肥して耕耘しました。

土改剤は例年の如くエコ鉄ちゃんと今年はようりんを1袋追加しました。

毎年JAで土壌分析をしてもらってますが、酸化鉄とリン酸成分がいつも少ない目だということで、水稲講習会で農業指導員からようりんの施肥を進められたのです。

もちろんエコ鉄ちゃんにもリン酸は少し含まれているんですけど鉄分の供給が主目的なので不足しているリン酸成分を補うには不十分だったようですね。

 

ようりんはこの下の写真の様に割と細かい粉状です。

こうやって撒いたあとトラクタで土をかき混ぜていきます。私がいつも畝を作って耕耘するのは、こうすることで土の表面積を増やし乾燥しやすくするためですが、もうこれからは暖かくなるのでそんなに気にする必要は無いかも知れません。

ところで昨年に続き今年も妹夫妻からイチゴの苗を沢山もらったので、今回は田んぼの東端の畦に沿って一列に長く畝を作って植えてみました。この暖かさでイチゴの苗にはもう花も咲きかけています。ただし今咲かせてもまだ気温が十分でないのでうまく実にならないそうで、もう少しの間、彼岸頃までは可愛そうですが切り取ってしまいます。だいたい花が咲いてから1ヶ月ぐらいで実になるそうで、そうすると4月の終わりから5月にかけて収穫出来そうですね。