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3月の映画2

オスカー授賞式のTV見ました。

発表間違いや故人の追悼画面に生きている人の画像を誤使用したり

去年は「ノミネートが白人ばかり」という批判があったので、

ことしは候補も受賞もきっちりハーフハーフ

外国語作品の受賞がイランのファハルディ監督だったり(この監督の映画好きです)

プレゼンターのガエル・ガルシオ・ベルナルが

「メキシコ人として人々を分断する壁は許せない!」とコメントしたり

MCとマット・デイモンのバトルがあったりと盛りだくさんでした。

個人的にウケタのが、毒舌MCのコメント

「今年の候補作は黒人がNASAを救い(HIDDEN・FIGURE) 白人がジャズを救った」

☆ラ ラ ランド

で、その白人がジャズを救った映画がこれ。(前振り長過ぎ)

ミュージカルです。

ジャズ・ピアニストを目指すセブ(ライアン・ゴズリング)と

女優を目指すミア(エマ・ストーン)の恋物語

のっけから渋滞の高速でのフラッシュモブ

普通のエキストラが急に歌い踊るあれです。

このフラッシュモブをミュージカルに意識的に使ったのがうまい。

監督は36歳、音楽担当は学生時代のルームメイトで若さが光った。

「セッション」の監督なので、

バーの支配人役のJ・K・シモンズが出てくるとあの鬼教授を思い出して

ちょっと緊張します。

「お前は首だ」なんていいますからね。

主な曲が元気のいいのとしんみりするのとふたつあって、

両方のフレーズが見終わっても頭の中でぐるぐる回ってます。